漢字はよくできてます。

かたやまは仲間を励ますのが好きなんですが、その中でもよく使う言葉の中に、大丈夫と言う言葉があります。話を聴いていると自然に出てくる言葉なんですが、それを上手に説明してくれる方がいます。

今では有名人になりましたが、無名の頃から素敵な話をよくしてくれていました。その人の名前は、ひすいこたろうさん。

そんな、ひすいこたろうさんの漢字のうんちくをどうぞ!

「大丈夫」という字を

よくみてください。

「大」「丈」「夫」それぞれ

「人」という字が入っています。

あなたに何かあったとき、

周りの人は必ずあなたを

支えてくれます。

どんなときも、

あなたの味方は三人いるんです。

「始まる」って文字を見て下さい。

「女」が「土台」って書くんです。

女性が笑顔でいることから

始まります。

だから「嬉しい」って

「女」が「喜」って書くんです。

女性が笑顔でいるところに、

嬉しいことはやってきます。

「決断」とは、

「決めて」「断つこと」。

何かを決めるときには、

ひとつ何かを断ち切る。

すると新しいものが手に入ります。

「大切」って

「切る」って字が入っています。

執着を「切ったとき」に、

「大きなもの」が手に入るんです。

「癌」とうい字は

「三つの口の山の病」と書きます。

それは、

「食べすぎ、飲みすぎ、吸いすぎ」です。

「光る言葉」と書いて、「誉める」。

誉めてあげると、

相手は最高の笑顔で輝きます。

「吐く」という字は 「口」に

「±(プラスマイナス)」って書きます。

もしもマイナスの言葉を控えたら…?

…「叶い」ます。

「命」=「人」+「一」+「叩」、

「人は一度叩かれる」と書いて「命」。

誰だって、

一度は人生で本当に辛いことがある。

そこを乗り越えるために生まれてきた。

そして心臓は

「ドックン、ドックン」と

「人」を「一生」「叩いて」くれています。

〜ひすいこたろう〜

ね、なんか良い話しをしてくれるでしょ!

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