ありがとうの奇跡

今から話すような事は、おそらく100人いたら1人ぐらいは信じてくれるかもしれません。
なので、信じなくていいと思います。

聞いたことはあるかもしれませんが、「ありがとう」という言葉の5文字に隠されている信じがたい話になります。

小林正観さんの本からの抜粋になります。

結論的な話から先にしましょう。現在ある言葉の中で、最高の影響力を持った言葉は「ありがとう」の5文字でしょう。

 ここに、どの様な時も「ありがとう、ありがとう、ありがとう」と繰り返し、繰り返し唱えている人がいたとします。するとその人は、言葉の波動を受けて体内の水や血液が再生し健康体になります。精神も豊かになり、人間関係も円滑になっていきます。そして「ありがとう」の数が一定の数を越えた場合、奇跡と言いようのない現象となって、その人に降り注ぎます。「ありがと」を宇宙に発し続けていれば「ありがとう」と言わざるを得ない現象を次々に招き寄せてくれるのです。

「ありがとう」という言葉の力を調べる為に、次のような実験を行いました。二つのペットボトルを準備し、一つには「ありがとう」、もう一つには「ばかやろう」と書いて、東京都の水道水を入れます。一晩置いた水を凍らせて結晶を撮影すると、「ありがとう」と書いた水道水だけに。宝石のような結晶が出来るのです。一方の「ばかやろ」と書かれたほうは、かわいそうなくらい無残に変形します。いろいろな水を使って実験を繰り返しましたが、結果は一緒でした。

人間の体は、70%が水でできています。だとすれば「ありがとう」の言葉をたくさん投げかければ、この実験と同じように、体内の血液や体液も変わり、健康を維持できるのではないか。私は次にそのように仮定しました。そして実証してきました。

以下の画像や資料は別資料ですが、ネットで調べればたくさん出てきます。

「ありがとう」を唱え続けたがん患者からがん細胞が消えたり、医者から失明を宣告された人からいつのまにか目の病が癒えていたり、手術が必要言われていた子どもさんの心臓の穴が塞がったり、各地で信じられないような奇跡が次々と起きてきたのです。

ある講演会場での話です。末期がんと診断された人が、会場の前に出て「私は生き延びたいから、ありがとうの声をかけてほしい」と全員に呼びかけました。そこで会場に集まった二百人が一分間百回、その人に二万回のありがとうを浴びせました。ありがとう言うみんなの目からは涙が溢れ、開場はなんとも言えない温かい雰囲気に包まれました。そして三日後の精密検査で、その人の体からがん細胞が消えた、という報告が届きました。

こんな話を信じて下さいなんて、よう言えません。ただ嘘を言うような方でもないので、久しぶりになりますが、正観さんの話を書いてみました。世の中には科学では立証できない事の方が多いと思いますが、量子物理学などの世界で説明すると、普通感じているような世界とは、全く違った世界のようですから、波動とか、意識とか人の目には見えていない世界を説明してくれているようですね。

店で扱っている、電子トリートメントも電子をもって髪や肌に作用をしています。電子なんか見えませんが、しっかりとした科学的根拠もあって結果が出ています。

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