今日は理想の友人の得方の極意を超シンプルにお伝えします！
ってこれ今日届いたメールの中からの紹介。
いつもいいこと言ってる
本田 晃一さん
またまたしびれてしまちゃった！
それではどうぞ↓
まずは、理想の友人像を紙に書いてください。
その人は、どんな考え方でしょうか？
どんな接し方？
どんな振舞い方？
日々どんな過ごし方？
例えば、あなたが深夜に泣いて電話をかけてきても対応してくれるとか、
パートナーを大切にしているとか、どんな些細なことでも思いつく限り
ちょっと紙に書いてみてください。
さぁ、書き込みましたか？
と言っても、実際紙書かれる方は統計学によると全体の３％くらい
らしいので（笑）
書かれなかった九七％の方は、理想の友人像を
ちょっと頭に思い描いて下さい。
↓
最低、三つは思い描いてくださいね。
↓
では、その理想の友人像を読み上げてください。
こ れ が 、
あ な た の な る べ き 人 物 像 で す 。
このような人物になると、いわゆる「類は友を呼ぶ」で、
黙っていても理想の友人が引き寄せられます。
ちょっと試してみてくださいね～
ここまでっ
どうですかかっこいいこと言うねー
騙されてみたいよ、こんな人に（爆）
動いて・動いて・動いて
行動力がある人のことを意外とよく言われますが、
実は行動力のある人って、本当は不安でしょうがないのだと思います。
経験上そう思うのです。
ある飛行機事故などから帰還したパイロットなんかの話を聞く
と、飛行機がおかしくなっている間は、操縦士は、
めちゃくちゃ忙しいのだそうです。
当たり前ですよね。
多くの人命を預かっているのですから。
「大変だー」「大変だー」って言って呆然と
している暇なんてありませんよね。
きっとチェックリスト見たり、色々なつまみを触ったりして
何とか、正規の航路に戻そうと必死でしょうから。
これと一緒で、本当に行動力のある人は、きっと
いつも危機感のある人だと思うんです。
大変だと思ったり、これはまずいと思ったら、右往左往している
暇などないのです。
的確に、できることを、やっていかないことには、
命を、失うのです。（ちょっと大げさ？）
ビジネスなら、何がくるのか、そしてどう動くのか？
そしてどこに向かうのか？
不安でしょうがないから行動するのです。
20世紀の終わりになって今からは東南アジアの時代だといわれ
たとき、関係者は大変だったでしょう。
やはり行動した人たちが、今世界最大のマーケット
中国に焦点を絞っています。
危機感が行動力を生むと僕は感じています。
不安を打ち消すために動いていくのだと思います。
そして、行動していくうちに、
その不安がどんどん消えていくのが、体感できるのだと
思います。
日本はデフレ脱却と言っていますが、多くの中小はあえぎ 苦しんでいますよね。
もうそんな時代なんです。備えている暇などありません。
野球で言うとツーストライク追い込まれている状態なのです。
後は、打って出るしかないのですね。
フォアボールまで粘る方法もありますが（笑い）
いずれにしても、集中力と周りを洞察する感覚が非常に
必要です。
そして、打って出る。
この気持ちが、弱いと、行動力はついてこないですね。
三振でもいいですから、ふって三振。
見逃し三振はやっぱり弱気が、起す結果です。
見過ごさないように、心の不安を消すために、
動いて・動いて・動いて
疲れたら、ちょっと息抜きを・・・
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