ケンカのあと 

昔からよく言われる言葉がある。 

ケンカするほど仲が良い!夫婦喧嘩は犬も食わん!あなたにも一度は経験があるはずだ(笑) 

本当はしたくもないケンカついついやっちゃう(笑)ケンカのあとは、お互いが気まずくなっちゃって…

「ごめんね」を言うタイミングを探す。

何故ケンカになるのか? 

僕はこう思う。お互いのことをもっと知るためなんだ!

相手を理解して受け入れるためなんだ! 

意思の疎通がうまくできたなら、ケンカなんかにならないだろう… 

それでもケンカになるのには必ず意味がある。僕はそう考える。 

ひとりではケンカもできない。ケンカできる相手がいることは、本当は幸せな事なんだ! 

だからといってケンカばかりして相手の悪口を言うのではなく、相手の気持ちを考える。 

それがケンカの良いところ。人間だから、意見がぶつかり合うことだってある。 

大切なことは、ケンカのあとは意地を張らずに素直になって言ってみる。 

「ごめんなさい」と…すべては捉え方なんだ! 

嫌な出来事が起きた時、如何に前向きに捉えることができるか。 

ポジティブな人はそのことを知っている。 

そして実践しているからいつも笑顔でいることができる。 

だから今日も前向きに行こう! 

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