ちょうどいいレスがあったので、
宇宙からのメッセージ?を伝えます。(笑)
何があっても「五戒」(不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句)を言わず、口から出る言葉が全て優しく、温かく、楽しく、周囲の人を元気にするものであるという人になれば、
地球や宇宙を味方につけることができると言います。
「地球や宇宙を味方につける」?
マグマ大使?(ふるっ)
なんじゃそりゃーと言う方に
自分と地球や宇宙とのリズムが合っている人という意味です。
例えば、信号を渡ろうとして横断歩道にさしかかったとき、ちょうど信号が青に変わる。また、スーパーのレジで会計をするとき、小銭入れの一円玉の数がビックリちょうどだった、というようなことがいつも起きている人のことを、
「地球や宇宙のリズムとその人のリズムが合っている」と言います。”換言すればツイてる”とも言います。
反対に、信号を渡ろうとして横断歩道にさしかかったとき、それまで
青だったのに赤に変わってしまう。また、スーパーのレジで会計をする
とき、一円玉がないどころかコインが全てなくて、大きいお札しか残っていない、というようなことがいつも起きている人は、
地球や宇宙を敵にまわしている人です。そういう人は、やることなすこ
とが、いちいちめんどくさいことになってしまう。”ツイてない”人生ということです。
こんなことでツキがないと思いたくない。
と思いますよね。
でもこんな言葉もあります。
地球や宇宙のリズムと合っている人の共通項は、常に口から出てくる言葉がうれしい、楽しい、幸せ、愛してる、大好き、ありがとう、ツイてる、などの肯定的な言葉であること。
反対に、地球や宇宙を敵にまわしている人の共通項は、つらい、悲しい、つまらない、いやだ、きらい、不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句などの否定的な言葉を多く言っているということです。
そして、外に出てなにげなく天気への不満を言っている間は、否定的な評価論評をする癖がついたままです。どんなに一生懸命生きているつもりでも、宇宙は昧方になってくれません。
なるほど
さらに
以前、友人だちとドライブをしていたときのことです。カーブを曲がったらいきなり夕焼けが広がっていて、とてもきれいな風景だったので、「わあ、きれい」と同乗している人たちが言いました。
しかし「こんな夕焼け普通ですよ。いくらでもどこにでもあります
よ。」と言った人が一人だけいました。
これについては、問題が二つあります。人がきれいだと言っているのに対して、わざわざ否定的な感想を言わなくてよいということです。もう一つは、頻繁にあるからといって喜ばない理由にはならない、と言うこと。
彼はその後、ある女性とお見合いをし、「つまらない人」と言われて断られたそうな。(みじめ)
そのように、人生の色々なことがうまくいかないのは、地球や宇宙を敵にまわしている可能性があるのです。
なるほど。納得!
でもねー・・・って思った方、あしたちょっとした渋滞のときに試してください。「ツイてる」「ツイてる」て言いながら、ぱっと信号が青に変わったら、宇宙とリズムがあっているかもよ?
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